サインいただいて、とりあえず次の人に場所を代わっていったん離れました。
そしてサイン会も終わり、keishiさんとお話させていただいているところに、すぐ近くにいた奥様登場。
いわれるままに奥様のデジカメでツーショ撮っていただき。笑

奥様:とった写真はなんとかして送ってあげるわね^^
飛高:あ、ありがとうございます!
奥様:えーと、どうしたら良いかしら。あなたケイシと…
飛高:あ、keishiさんとはマイミクさせていただいてて…えと、mixiで、だから、えと…(何で俺mixiの話してんだ)
奥様:あ、じゃあケイシに言えばわかるわね。
飛高:あ、はい、多分…(この回答でいいのか???というか…なんか見たことある…2月の…2月?)
               ※2月に同じ会場で行われたライブの事を思い出している

飛高:あの、もしかしてごりょ、ごりょ…
奥様:はい?
飛高:keishiさんのご両親…?
奥様:ああ!そうです、母です。(にっこり
傍にいたおじ様:父です。(同じくにっこり

…。
えええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
飛高、一気に超てんぱる。

なんかそのあとの会話、自分「ありがとうございます」しか言ってないような気がする。ww
いや、会話は成立してたはずなんだけど。www

そして奥様改めお母様と傍にいたおじ様改めお父様に、「これからも応援してやってね」と。
いやいやいやいや!!むしろ喜んでさせていただきますよっていう!!
そういう心情での俺の口から出た返事。

「もちろん!もう大好きですから!!」
…ん?

っだああああああああああああああ/////////////////////////

いや、困ることは別にないんだけど何段階ぶっ飛ばしてのご両親に大好きです宣言だ俺ええええええええwwwwww
いやいやいや、もちろんファンですから何の問題もないんですけど、
問題ないはずなんですけど、なんなんだこのやっちまった感は!!!!!

…どっかで言ってたな。
こういうのを「ファンとしてのプロポーズ」だとかなんとかどこかで読んだな。
…どこで読んだんだよ。覚えてねーよ。
というか、ご両親とお話しする機会があるってどんな恵まれた環境だ飛高。

っだああああああああああああああああああああ////////////////////////////

なんでだろう。しばらく震えが止まらなかった。笑
というか、ファンとして言うべきこと言いたいことがもっと他にあったんですがね。
また機会が…そう簡単にあるとは思えないので、せめてここで。

お二人の出会いに感謝します。
keishiさんを産んで、育てたことに感謝します。
お二人がいなければ、出会わなければ、keishiさんがこの世に生を受けることすらなかった。
飛高と同じ世界にkeishiさんを存在させてくださったこと、感謝します。
keishiさんに飛高が出会う一番最初の根源的きっかけを作ってくださって、本当にありがとうございました。
keishiさんの歌から、keishiさんから多くの幸せときかっけを貰っています。
飛高はそんな一ファンです。

…って、言いたかったんだけどな。笑
大袈裟な感じもしますけどw
しかしご両親二人の出会いから…があったから、keishiさんの努力とか、多くの出会いとかそういうものがありえて、
そういうものがありえたから今がある…みたいな。
あんまり考えるとキリがなくなりますけどw


とりあえず、今日のまとめ!!

やっぱ好きです。かっこいいです。はい。
ファンにしては恵まれすぎているぐらいのこの環境で、
この距離の近さに感覚が麻痺してもおかしくないんですが、 ライブに足を運ぶたびに感激するんです。
きっといつでも泣けますよ。滲んで見えなくなるから泣かないけど。笑
keishiさんすごいなーと思うわけです。
それと同時に、自分幸せだなーと思うわけです。


keishiさん、
ギターの馬渕さん、
キーボードのモチヅキさん、
ベースのたっちゃんさん、
ドラムのフクシマンさん、
スタッフのみなさま、
参戦された方、

皆々様、お疲れ様でした!
ありがとうございました!







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